監理団体との打ち合わせ

監理団体で実習生受け入れが決まり次第、申込み

日本から申込み時に、依頼書を頂き、弊社でタイ国内の中小企業に募集をかけ、優秀な実習生を募集します。

●多数が東北地方からの出身者

人材に関しましてはタイ東北地方が多く、素朴ですれてない性格の人材が多いです。

監理団体に訪タイ面接・視察をしていただき、推薦候補者から書類選考・試験・面接を実施し、実習生を決定します。

場合によっては、skypeなどを使用しての面接会も実施しております。

来日前、弊社の日本語講習機関にて日本語の学習を中心に、日本文化や習慣など日本滞在に必要な基礎知識の講習を行います。

日本での実習開始

受け入企業において、実習カリキュラムに沿って、実習を開始します。

技能実習2号への移行希望者は、技能検定基礎2級を受験し、合格者は企業と雇用契約を結び、 1年または2年にわたり、日本人従業員と同様の条件のもとで業務に就き、技能の習練度を高めます。

（JITCOが実施）

実習生は、3年間の技能実習を無事やり遂げた後に帰国します。